10:52 2021年06月13日
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インドの新郎新婦は、結婚式に160人以上のゲストを招待し、新型コロナウイルス感染症対策の行動制限に違反した。行動規則によると、結婚式に招待できるのは50人まで。制限を回避するため、新郎新婦は飛行機を貸し切り、機内で結婚式を挙げた。デイリー・メールが報じた。

同紙によると、新郎新婦は旅行代理店を通じ、インドの格安航空会社スパイスジェットのボーイング737をチャーターし、友人や親族らと空の上で結婚式を挙げた。少し窮屈で不便な面もあったが、新郎新婦もゲストも楽しい時間を過ごしたという。

​結婚式は、家庭の祝いのすべての規則に従って行われたが、コロナ対策の規則には違反した。ゲストの多くはマスクさえ着用しておらず、これがスパイスジェットの関係者や空港職員を憤慨させた。スパイスジェットや空港側は、機内で結婚式が行われるとは思っていなかったという。

デイリー・メールは、空の上での楽しい結婚式は悲しい結末を迎えるかもしれないと報じている。スパイスジェットの従業員が再三注意したものの、乗客らはガイドラインに従わなかったため、インド民間航空総局は、スパイスジェットに対し、新婚夫婦とゲストに処分を科すよう求めた。全員がスパイスジェットへの搭乗を禁止される可能性があるという。

 先に「スプートニク」は、インドの新型コロナウイルス感染拡大の状況や、ロックダウン(都市封鎖)について報じた。

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