23:22 2021年09月22日
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南仏で第74回カンヌ国際映画祭の授賞式が現地時間の17日夜に開かれ、ジュリア・デュクルノー仏監督の「チタン」が最高賞「パルムドール」に輝いた。コンペティション部門では日本の浜口竜介監督と大江崇允さんの作品「ドライブ・マイ・カー」が脚本賞に選ばれた。

授賞式は高級レストランやバーが立ち並ぶクロワゼット通りの会場 「パレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレ」で開催された。デュクルノー監督は米女優のシャロン・ストーン、そして審査委員長のスパイク・リーから「パルムドール」を受け取った。

「チタン」は頭にチタンを埋め込まれた女性が車を性的対象とし、異質な存在を身ごもって展開する衝撃作。

「パルムドール」を女性監督作が受賞するのは、1993年のジェーン・カンピオン監督「ピアノ・レッスン」以来、2度目。

監督は授賞式で涙をこらえながら、「映画と私たちの日常生活で、経験をさらに多様なものとすることに意識を向けてくださった審査員の皆さんには感謝を表したい」とコメントした。

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