21:54 2021年10月16日
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先日、映画『ハリー・ポッター』の世界観をベースにした5部作からなるスピンオフシリーズ『ファンタスティック・ビースト』の第3弾のタイトルが『シークレッツ・オブ・ダンブルドア』になったことが明らかになった。しかしツイッターユーザーは、重要な登場人物の1人であるダンブルドア教授の同性愛をオープンに描くことに制作側が消極的であるとして、この新作に冷ややかな反応を示している。

ファンによると、これまでのシリーズで、制作側はダンブルドアの同性愛を描くことを避けてきたという。ダンブルドアの性的指向を初めて明らかにしたのは、『ハリー・ポッター』シリーズの原作者であり、『ファンタスティック・ビースト』の脚本を手がけるジョアン・ローリング氏。インターネットユーザーらは、国際市場での公開禁止を恐れて、制作側はこのテーマを取り上げないのではないかと指摘している。

撮影監督のヒューストン・コリー氏は、「文字通り『シークレッツ・オブ・ダンブルドア(ダンブルドアの秘密)』と題された映画が、海外市場での上映禁止を恐れて、ダンブルドアの最大の秘密をスクリーンに映すことを避けているのであれば、とても滑稽なことになるだろう」とツイッターに投稿している。

この投稿に対し、あるユーザーはシリーズ2作目の『黒い魔法使いの誕生』では、グリンデルバルドの犯罪が描かれていなかったと指摘している。

22日、ハリー・ポッターシリーズの情報を発信するサイト「ウィザーディング・ワールド」で、この5部作の第3弾のタイトルと公開日が明らかになった。第3弾の『シークレッツ・オブ・ダンブルドア』は、2022年4月15日に劇場公開される。

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