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    ロンドン、女王の保守政策承認を機に抗議デモ

    ロンドン、女王の保守政策承認を機に抗議デモ

    © AFP 2017/ Justin Tallis
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    ロンドン中心部のトラファルガー広場で抗議デモが行われた。発端はエリザベス2世女王が保守党の公約を全面的に承認したこと。インディペンデント紙より。

    緊縮財政策に反対する市民200人が参加した。警官との衝突は起こらなかった。顔をマスクやマフラーで隠した一部の参加者がホワイトホール方面へ走っていく一幕もあった。

    イギリス独立党選出議員ダグラス・カースヴェル氏は、デモ市民が自分を取り囲み、水を浴びせかけた、のち警察に救助された、との報告を上げた。命の危険を感じた、との氏の述懐をイヴニング・スタンダードが伝えている。

    デモ市民側の言葉も伝えられている。サリー在住の大工アンディー・デント氏は、デモ参加の動機として「保守党は富裕層向けの税率を下げようとしている。国をヴィクトリア朝時代まで後退させようとしているのだ」と語っている。

    また、ロンドンの王立音楽院でクラシックを学ぶエリオット・コーナー氏は語る。「今我々がここにいるのは、緊縮財政策は失敗であり、富を貧乏人から富裕層に移転させるものであると考えるからだ」。

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    抗議, 英国
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