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    Anti-G7 Demo in Bavaria

    ドイツ デモ隊と警官が衝突 100人以上が負傷

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    ドイツ・バイエルン州のガルミッシュ·パルテンキルヘンで、G7サミットに対する抗議デモが開かれ、警察が催涙スプレーを使用し、100人以上が被害を受けた。7日、団体「STOP G7」の広報担当者が、リア・ノーヴォスチ通信に伝えた。

    サミット前日の6日、サミットの会場となるエルマウから約20キロ離れたガルミッシュ·パルテンキルヘンで抗議デモが開かれた。警察の情報によると、デモには約3600人が参加した。なおデモの組織者側は、参加者は7500人以上だったと発表した。

    STOP G7の広報担当者は、「抗議は非常に平和的なものだった。警察の行動は、根拠がなく激しいものだった。状況が緊迫した責任は、地面に座っていた人々を警棒で叩いた警官たちにある。また催涙スプレーの使用も、不当なものだった。その結果、100人以上が催涙スプレーの被害にあい、数十人が殴られた」と語った。

    警察は先に、抗議デモは平和的に行われ、デモの参加者たちが穏やかに解散したことをもって、デモは終了したと発表した。

    一方でデモの参加者たちは、警察の行為によってキャンプに戻ることができず、雨が降る中、約1時間半にわたって地元の駅の小さなホールの床に座るなどして時間を過ごさなければならなかったと指摘した。

    STOP G7の広報担当者は、「警察が私たちとコンタクトを取ることは一切なかった。しかし私たちは全ての規則を順守し、今も守り続けている」と述べた。

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    G7, ドイツ
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