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    メルケル首相

    メルケル首相:ギリシャやユーロ安定より移民が大問題

    © AP Photo/ Markus Schreiber
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    ドイツが心配しているのはギリシャ危機でもユーロ安定でもなく、移民問題である。メルケル首相がZDFの取材で述べた。

    首相は「ギリシャやユーロ安定よりはるかに大きな問題だ」として、移民問題解決の必要性を訴えた。

    先にフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー外相も移民問題に言及し、バルカン半島からの不法移民の国外退去を強化するよう訴えた。「彼らに難民指定を受ける見込みはない。早急に明確な決定をとり、行動するべきだ」。BILD紙のインタビューでの発言。

    外相によれば、アルバニア、コソヴォ、マケドニアはEUとの接近を模索している。この諸国が人権の点で信頼できると認定されれば、移民問題の解決が進むだろう。「EUは移民の源泉たる国家の運営に参加するだけでなく、自分の経済的立場を明確化する必要がある」と外相。

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    移民, アンゲラ・メルケル, ドイツ
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