14:11 2018年06月24日
ロシア・セヴォードニャ

通信社「ロシア・セヴォードニャ」の女性職員をエストニアが入国拒否

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欧州
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エストニアの国境警備員はロシアの情報通信社「ロシア・セヴォードニャ」のマルチメディアプログラム課のマリーナ・ペレクレストヴァ副課長の入国を拒否した。在エストニア、ロシア大使館の公式Facebook が明らかにした。

「我々はこの事実を言論の自由を制限し、都合の悪いマスコミに対してダブルスタンダードを使い、エストニア住民が地元情報市場で優位に立つ見解とは異なる 他の視点にアクセスすることを制限する試みと捉えている。」エストニア、ロシア大使館の公式Facebook にはこう書かれている。

エストニアでは7月末も、タリン行政裁判所がイタリア人ジャーナリストで欧州議会元議員のジュリエット・キエゼ氏のエストニア入国を禁じたばかり。キエゼ氏はメディアクラブ「インプレッサリウム」のディスカッション「欧州にはロシアと戦う必要があるのか?」の枠内で出演するはずだった。

ロシア人ジャーナリストたちに第三国への入国が拒否されるケースは、9月に入ってからこれで2度目。これより前はモルドヴァの首都キシニョフ空港の通関でLifenews局の撮影班が入国拒否にあっている。Lifenewsはキシニョフ都心での大規模集会を撮影しようとしていた。撮影班は撮影を行うための許可書を所持していなかった。

情報通信社「ロシア・セヴォードニャ」はラジオ「スプートニク」を傘下に持つ。

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情報戦, エストニア
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