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    ドイツ連邦議会

    ドイツ議会、お金を対価に自ら命を絶つことを禁ずる

    © Flickr/ Frank Haase
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    ドイツ連邦議会は安楽死の商業サービスを犯罪化する法案を可決させた。連邦参議院(ドイツ各州の代表機関)で承認されれば、志願による絶命を幇助した人は3年の禁固刑を科せられるようになる。

    安楽死合法化法案の起草者の一人、レナテ・キュナスト氏は、「商業安楽死に罰を科すことにより、医師らに司直の手が及ぶ深刻な危険がもたらされる」としている。

    ドイツには市民の人生からの退場を助ける組織が複数あり、かれらも議会の決定を批判している。「我々は失望している。他に出口を見出せない人にパニックが生じる恐れがある」と「シュテルプヒルフェ・ドイチュランド」ドイツ支社のマリー=クレール・シュタルマン氏は語っている。

    人生からの退場を望むドイツ人はふつう、死活的に重要な薬の投与を拒む「消極的安楽死」によって死を選ぶ。しかし、「シュテルプヒルフェ・ドイチュランド」を含むいくつかの団体は、希望者をスイスに搬送し、そこでプロの手にかかって人生から退場する。

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