社会調査によれば、英国市民の半数が中東空爆に反対している。そうなると、英国首相によれば、3000万人の市民がテロのシンパということになる。これほど支持勢力があるならば、ISが選挙に勝つことさえできるだろう、とインディペンデント。
英国のキャメロン首相はシリアにおける軍事作戦に反対する人を「テロリズムの味方」と規定した。このような発言は「英国の民主主義というものの欠陥をまざまざと示している」。インディペンデント紙が伝えた。
社会調査によれば、英国市民の半数が中東空爆に反対している。そうなると、英国首相によれば、3000万人の市民がテロのシンパということになる。これほど支持勢力があるならば、ISが選挙に勝つことさえできるだろう、とインディペンデント。
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