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    ポロシェンコ大統領

    ポロシェンコ大統領の支持率、マイダン最中のヤヌコヴィチ氏の支持率を下回る

    © AFP 2018 / Tobias Schwarz
    欧州
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    ウクライナ危機 (343)
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    ウクライナのポロシェンコ大統領の支持率が急激に低下している。現在は前任者のヤヌコヴィチ氏の、結果的に同氏の退任につながったマイダンにおける事象(政変)より3%低くなっている。ウクライナのテレビ放送「24」が報じた。

    現大統領は選挙直後、47%の支持率を誇った。以来30ポイント低下し、現在は17%となっている。マイダン中のヤヌコヴィチ氏の支持率は20%だった。

    専門家によれば、支持率急落の背景にはマイダン中に提唱された要求が履行されていないことがある。

    マイダンとは、2013年11月21日に始まった、キエフ中心部における大規模抗議行動のこと。政府がウクライナとEUの連合協定調印への準備を停止したことが発端。ウクライナのほかの都市でも抗議行動が起こった。

    抗議勢力は社会的な不平等、貧富の差の拡大、生活水準の下落、役所における汚職の蔓延などに抗議の声を挙げた。ヤヌコヴィチ氏は2010年から14年までウクライナ大統領を務めた。

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    ペトロ・ポロシェンコ, ウクライナ
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