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    パリ連続テロで数十人の命を救ったアルジェリア人にフランス国籍授与を求める署名

    パリ連続テロで数十人の命を救ったアルジェリア人にフランス国籍授与を求める署名

    © AP Photo/ Kamil Zihnioglu
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    昨年11月のパリ連続テロでコンサートホール「バタクラン」訪問客数十名の命を救ったアルジェリア人警備員に国籍を付与することを求める署名がインターネットで行なわれている。

    既に3万4000筆の署名が集まっている。

    35歳のアルジェリア人、自称ディディは、怯える人々を外に逃がすため、二度にわたりコンサートホールに立ち戻った。その間テロリストらは、米国のグループ「イーグルス・オブ・デス・メタル」のコンサートに集まった観客らを、組織的に銃殺していた。

    サイトchange.orgの署名文には次のようにある。「彼は銃声を聞いて、逃げてしまうことも出来た。それにその時、彼は外にいたのだ。しかし彼は、観客に注意を喚起し、予備の出口から逃がすために、中に入ることにした。そんなディディを、マスコミも政治家も忘れてしまった。それは間違っている。ディディは国籍を必要としている。彼はそれだけのことを十分に行なった」

    署名文によれば、やはりパリのユダヤ食品店でテロの際数人の命を救ったマリ人のラッサナ・バティリ氏はほんの数週間後に、フランス政府高官複数が出席した記念式典において国籍を付与されている。

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    テロ, フランス
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