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    ロンドンのボリス・ジョンソン市長

    EU離脱、ロンドン市長は賛成、英国実業界は反対

    © Flickr/ BackBoris2012
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    ロンドンのボリス・ジョンソン市長は日曜、英国の欧州連合(EU)離脱推進のためのキャンペーンを行なうと発表した。

    ロイター通信によれば、ジョンソン市長は日曜、EUは「主権を侵食」し、その政治的メカニズムによって民主主義の基礎を損なう、と述べ、キャメロン首相とEU当局の間で結ばれた合意は、英国とEUの連合再形成には不十分である、と述べた。

    これに対し英国企業の代表者らは、英国のEU残留に投票することを発表している。これは取締役機関(IoD)、開発者、メーカー、工業企業の代表からなる工業企業グループ(EEF)の発表をブルームバーグが伝えたものだ。

    IoDによれば、先週のEUとの交渉でキャメロン首相が結んだ合意は、IoDのメンバーの約60%がEU残留に投票するのに充分である。

    EEFによれば、加盟者の61%が、EU加盟で輸出が有利になるとの考えから、EU残留を希望している。ブルームバーグによれば、英国のメーカーはここ数年、ポンド高や海外需要低迷に苦しんでいる。

    EU離脱の是非を問う国民投票は6月23日と指定されている。

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    英国, EU
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