05:37 2020年01月24日
欧州
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欧州議会の議員達は、モゲリーニ外交安全保障上級代表に対し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と28人の人物に対し、ウクライナ軍人ナジェジダ・サフチェンコ事件に関連して個人制裁を導入するよう求めた。

57人の議員達が署名した書簡には、彼らの意見によれば、サフチェンコ氏の拉致を決め、彼女をロシア領内へ移送し、不法に拘束し、でっち上げられた罪を着せた「政治的決定に責任のある」人物が列記されている。

リストの中には、プーチン大統領の他に、連邦保安庁のアレクサンドル・ボルトニコフ長官、下院国際問題委員会のアレクセイ・プシコフ委員長、捜査委員会のアレクサンドル・バストルィキン委員長、自ら独立を宣言しているルガンスク人民共和国の指導者イーゴリ・プロトニツキイ氏、並びに一連の捜査官、判事などが含まれている。

なお、この訴えは、ポーランド選出のヤツェク・サリウシ-ヴォリスキ欧州議会議員が、自身のTwitterに書き込んだものだ。

​彼は、制裁措置には、欧州諸国へのビザ発給の禁止、EU領内における全資産の凍結・没収が含まれるべきだと捉えている。

ロシアの捜査当局は、ウクライナ軍人のナジェジダ・サフチェンコに軍部隊の砲撃を修正した責任があると見ている。この砲撃により、複数のロシア人ジャーナリストが死亡した。

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制裁, ウラジーミル・プーチン, ロシア, 欧州
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