05:45 2020年05月26日
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モスクワ市民は、パキスタン東部のラホールで起きたテロ事件の犠牲者を悼んで、花やイコン(聖像画)、ぬいぐるみなどを駐ロシア・パキスタン大使館前に供えている。この公園での自爆テロで、70人以上が亡くなった。しかし、多くの女性や子供が犠牲となったこの悲劇に、EUでは無関心な人々もいるようだ。

3月27日、ラホールの児童公園でテロリストが自爆、70人以上が亡くなり、340人以上が負傷した。被災者の大部分は、女性や子供達だった。 攻撃は、カトリックのイースターのお祭りに合わせて行われたと見られている。イスラム過激派運動体「タリバン」が犯行声明を出した。 悲劇の後、地元の人達は、被害者達を助けるため自分の血を提供しようと、献血所に長い列を作った。

​しかし西側のインターネット上では、パキスタンを支持する大衆行動や、ラホールでのテロ被害者に連帯するハッシュタグなどは見られない。Twitterのあるユーザーなどは「エッフェル塔を、パキスタンのシンボルカラーである緑と白でライトアップしようとする動きさえない」と書き込んでいる。

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