10:45 2018年08月22日
フランス「国民戦線」党リーダーのマリーヌ・ル・ペン氏

マリーヌ・ル・ペン氏、ロシアに対する制裁の不条理を説明

© AFP 2018 / FRANCOIS GUILLOT
欧州
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フランスの極右政党「国民戦線」の指導者マリーヌ・ル・ペン氏は、ロシアに対する制裁を不条理なものと呼び、2016年の夏に期限切れを迎える制裁の延長に反対した。

ルーマニアのAdevărul紙17日版に掲載されたインタビューでの発言。

「制裁は常軌を逸していた。私は多極世界に賛成だ」と同氏。氏によれば、どの国と協力し、どの国とどのような関係をもつかは、それぞれの国が決定するべきだ。

EUは米国の強要によりこの数年、冷戦状態である、とル・ペン氏。 「私は、これは地理戦略的にも経済的にもEUの利益に反すると考えている。私たちは、ロシアとの関係を改善する必要がある。従属させるのでなく、平等と尊重をもった関係を」と同氏は付け加えた。

今年の1月、フランスのエマニュエル・マクロン経済大臣は、ミンスク合意さえ履行されればフランスは2016年の夏にロシアへの制裁を解除することを支持する、と表明した。

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対露制裁, 制裁, ロシア, フランス
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