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    フランス「国民戦線」党リーダーのマリーヌ・ル・ペン氏

    マリーヌ・ル・ペン氏、ロシアに対する制裁の不条理を説明

    © AFP 2017/ FRANCOIS GUILLOT
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    フランスの極右政党「国民戦線」の指導者マリーヌ・ル・ペン氏は、ロシアに対する制裁を不条理なものと呼び、2016年の夏に期限切れを迎える制裁の延長に反対した。

    ルーマニアのAdevărul紙17日版に掲載されたインタビューでの発言。

    「制裁は常軌を逸していた。私は多極世界に賛成だ」と同氏。氏によれば、どの国と協力し、どの国とどのような関係をもつかは、それぞれの国が決定するべきだ。

    EUは米国の強要によりこの数年、冷戦状態である、とル・ペン氏。 「私は、これは地理戦略的にも経済的にもEUの利益に反すると考えている。私たちは、ロシアとの関係を改善する必要がある。従属させるのでなく、平等と尊重をもった関係を」と同氏は付け加えた。

    今年の1月、フランスのエマニュエル・マクロン経済大臣は、ミンスク合意さえ履行されればフランスは2016年の夏にロシアへの制裁を解除することを支持する、と表明した。

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    対露制裁, 制裁, ロシア, フランス
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