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    フランスの河川が緑に着色、活動家らが水問題への注意喚起 (写真)

    © AFP 2017/ THOMAS COEX
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    フランスの河川が緑色に染められた。故意に河川に色素を流したのは環境保護活動家たち。色素は動植物相に無害なもので、仏の環境保護への財政不足に社会の注意を喚起する目的で国内12の県の水源に投入された。

    環境監査官のヤンニク・ポグナート氏は「こうしたことを行なったのは、水質汚染がどういうルートをたどっているかを示すため。目に見えるかたちで示した一例だが、害は一切なく、魚も(水の変化に)全く気づいていない」と語る。

    ポグナート氏の話によれば、フランスでの水中の生物学的多様性の維持は20人の公務員の肩にかかっており、それぞれが国家水、水環境担当課のそれぞれの部署を受け持っている。この課を財政的に維持するには2億ユーロ以上が必要とされる。RTの英語版サイトが報じた。

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