10:38 2020年11月24日
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ドイツを訪れた中国人観光客が財布を盗まれ、警察に伝えようとしたが移民と間違えられて、2週間移民キャンプで過ごした。ロイター通信が赤十字国際委員会(ICRC)の情報を引用して伝えた。

リーという名のきれいな身なりをした男性は、ハイデルベルクで財布を盗まれた。男性は盗難届を出すために警察に行ったが、そこは市議会の建物だった。男性は警察だと思い込んでいる市議会で盗難届を出す代わりに、間違えて移民申請をしてしまった。

男性はその後、ハイデルベルクから360キロ離れたデュルメンにある移民キャンプへ連れていかれた。男性はキャンプで状況を説明しようとしたが、中国語しか話せなかったため誰も理解できなかったという。

ドイツ当局は、リーさんのための通訳を探すために地元の中華レストランの従業員に問い合わせた後、間違いに気づいたという。

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