18:58 2018年06月25日

ナチス元看守の情報、ネット公開

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ポーランドの政府機関は2日までに、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の舞台となったアウシュビッツ強制収容所の元看守ら約8500人の氏名や生年月日、主な経歴、写真などが閲覧できるデータベースをインターネット上で一般公開した。

加害国ドイツでは現在でも高齢になった元看守らへの捜査が続いており、データベース公開で責任追及が活発化する可能性もある。

この政府機関はポーランドにおけるナチス・ドイツの犯罪を調査している。アウシュビッツがポーランドにあり、ポーランドも加害国と誤解されることがあるため、データベース公開により「ナチス・ドイツの責任」を明確にするとしている。共同通信が報じた。

アウシュビッツでは1940年の開設から45年にソ連軍に解放されるまで、少なくともユダヤ人ら110万人が犠牲になったとされる。

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