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    サルコジ元大統領

    サルコジ元大統領、仏で拘束の報道

    © AFP 2018 / Lionel Bonaventure
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    フランスのサルコジ元大統領が同国で拘束されたと、ルモンド紙が伝えている。

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    報道では、「我々の情報によると、元大統領は(パリ近郊の)ナンテールで拘禁されている。元大統領は、自身が勝利した2007年の大統領選挙キャンペーンにリビアが資金提供した可能性があるとされる事件の調査の一環として、当地に呼び出されていた」としている。

    拘束期間は48時間に制限されており、そのあとサルコジ元大統領に対しては告発がなされることになっている。

    2012年春、仏誌「メディアパール」は、リビアの体制によって5千万ユーロがサルコジ氏の大統領選挙キャンペーンのために送金されたとする文書を掲載した。この事件に関する司法の調査は現在までフランスで続いている。

    2011年3月には、リビアの元指導者であるカダフィ氏の息子が、自身の父親がサルコジ氏の選挙キャンペーンのスポンサーになり、このキャンペーンに5千万ユーロ以上を拠出していたと述べた。また、メディアパールは2012年3月、カダフィ氏のサルコジ氏との関係に関する文書を掲載。当時大統領だったサルコジ氏は、この文書を偽造であるとした。

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