20:38 2018年11月22日
マクロン大統領「トランプ大統領不在でもG7で合意に署名」

マクロン大統領「トランプ大統領不在でもG7で合意に署名」

© REUTERS / Philippe Wojazer
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マクロン仏大統領が、カナダでの先進7カ国(G7)首脳会議に参加する国々はトランプ米大統領が不在でも総括文書に署名すると警告した。

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マクロン大統領はツイッターに、「米大統領は孤立することに反対ではないかもしれないが、6カ国間で合意に署名することに我々も反対ではない」と書き込んだ。

首脳会議はカナダのケベック州で8~9日に行われる。

トランプ大統領は前日にツイッターで、貿易障壁を作り出しているとしてマクロン大統領とカナダのトルドー首相を痛烈に批判し、欧州連合(EU)が米国との貿易で1510億ドル規模の黒字を出しており、カナダが自国市場に米国の農産物を入らせないようにしていると指摘していた。

先に米国は、国家安全保障上の理由に基づき、鉄鋼の供給に25%、アルミニウムの供給に10%の輸入関税を課した。EUはこれに対し、世界貿易機関(WTO)への提訴、米国からの一連の商品輸入に対する関税導入、鉄鋼市場における保護措置導入の可能性という3方面で行動することを決定した。

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エマニュエル・マクロン, ドナルド・トランプ, フランス, 米国
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