21:42 2019年10月15日
メイ首相

10の発言で知る、メイ首相の人物像 プライベートから政治まで

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メイ英首相は24日、6月7日に保守党の党首を辞任すると表明した。これを受け、スプートニクはメイ氏のおおよその人物像を形成する助けになるだろう彼女の発言を10個選抜した。 

スプートニク日本

子ども時代について

「私は一人っ子でした。一緒に遊べるような兄弟姉妹がいませんでした。もちろん、友人はいましたが1人で遊び、多くのことを自ら行う必要がよくありました」

言論の自由について 

「他の多くの政治家同様、プレスで自分について書かれたことを読むのはあまり好きではありません。ですが、これを書く彼らの権利を守る用意はあります。なぜなら、メディアの独立とは我が国の重大な達成の1つであり、私たちの民主主義の礎だからです」 

政治について 

「私が派手な政治家ではないことは知っています。テレビ局も訪れません。他の人について陰口をたたくこともありません。パーラメント(ウイスキー)を飲みにバーに通うこともありません。私はただ、私の仕事をしています」 

「自らの野心と虚栄心を満足させ、多くの政治家は高い役職を目指します。私にとって、政治の世界にいる理由はとても単純です。私は司教の娘で、連隊の少佐の孫娘です。社会に奉仕することは、私にとって不可欠です」

英国の欧州連合(EU)離脱について 

「もちろん、離脱を信じています。ですが最も重要なことに、私は英国国民の意志の発露への最大限の敬意と共に離脱を成し遂げ、それと同時に私たちの連合と私たちの雇用を守り、将来的に離脱から利益のみを得ることが可能だと信じています。まさにそのために、私は強く我が国を信じています。まさにそのために、真に良いEUとの自由貿易プランを望んでいます」 

ファッションについて 

「私の全政治キャリアにわたり、私が着る服は批判されてきました。これは起きており、これは存在するものとして受け止める必要があります。ですがこうしたコメントには引き止められず、私はファッションを楽しんでいます。女性が私のような仕事をこなし、そして依然として流行りを追えることを示すことは非常に重要です」

マーガレット・サッチャーについて

「マーガレット・サッチャーたり得るのは1人だけです。私の名前はテリーザ・メイで、私は自分の道を進み、全てを私なりに行っています」

子どもについて

「(子どもがいれば)どうなっていたか、という質問に答えることは不可能だと思います。これが私たちには不可能だと認識することは非常に気持ちが落ち込みます。ですが、私たちはこうした状況に陥った唯一のカップルではありません。これが理由で私が共感し、理解し、案じることができないと誰も考えていないことを願います」

社会について 

「あなたの生まれが貧しければ、他の人より平均9年早く亡くなります。あなたが黒人なら、白人である場合より、刑事司法制度はあなたを格段に厳しく扱います。あなたが労働階級の白人少年なら、大学に入る可能性は高くありません」

超能力について 

「世界の誰もがきれいな水と十分な量の食料にアクセスできるよう、超能力を有したいと思っています。私がスーパーヒーローなら、私たちは飢える人を目にすることもなかったでしょう」

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