00:38 2020年08月13日
欧州
短縮 URL
113
でフォローする

英国の次期首相候補として有力株だったボリス・ジョンソン氏の支持率が日常のささいな口喧嘩が元で急低下した。英国タブロイド紙がこの喧嘩についてこぞって報じている。

スプートニク日本

口喧嘩が始まったのは6月21日深夜。この喧嘩をジョンソン氏の隣人が録音した音声テープがマスコミの手に渡った。音声には55歳のジョンソン氏と31歳のガールフレンドのケリー・サイモンスさんの声が録音されており、喧嘩の原因になったのがジョンソン氏が不注意でサイモンスさんのお気に入りのクリーム色のクッションと明るい色のソファーにワインをこぼしてしまったことだった。サイモンスさんはジョンソン氏は甘やかされていると大声で非難し、「あんたはお金を大事にしない。大体において何も大事にしようとしないのよ!」と怒り、自分の家からさっさと出ていくよう命じている。

ジョンソン氏とサイモンス氏はこの話が誇張されたのは政治的動機によるものと非難している。ジョンソン氏はこの噂が広まる前までは支持率では主なライバルのジェレミー・ハント氏を27%上回っていたのに対して、噂がたってからは、その差が11%まで縮まってしまった。

英国では首相は保守党党員らによって選出され、その結果は7月22日以降に公表される。

関連ニュース

タグ
ボリス・ジョンソン, スキャンダル, 英国
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント