15:56 2020年10月28日
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第二次世界大戦中に米軍がドイツに投下した不発弾7発が、米国電気自動車メーカー「テスラ」の工場建設予定地グリューンハイデ(ブランデンブルク州)で発見された。ドイツのテレビ放送局RBBが報じた。

同州のアクセル・フォーゲル環境大臣は、不発弾処理を遠隔操作による爆発で行う計画を明らかにしているものの、実行日時については現時点では未定。

​不発弾の危害範囲は半径は約600mであることから、処理中はアウトバーン10(高速道路)は閉鎖されるという。

ドイツには、第二次世界大戦で落とされた不発弾が現在に至るまで残っている。不発弾の処理で住民に危害を与えないよう、当局には避難の組織が強いられる。

20日、ドイツのメディアは、テスラがベルリン近郊に300ヘクタールの土地を購入し、年間15万台の電気自動車の生産工場を建設すると報じていた。

工場の操業開始予定は2021年夏。扱うのはテスラ・モデル3とモデルYの2タイプで、生産台数は年間15万台から徐々に拡大し、50万台を目指す。

報道によれば、テスラ社の工場建設には地元住民から抗議があげられたものの、最終的には建設許可が下りた。

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テクノ, 第二次世界大戦, , ドイツ
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