12:37 2020年11月24日
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映画『マトリックス4』の撮影クルーが、作品完成を記念してドイツで打ち上げパーティを開催していたことが分かった。そのパーティには主演のキアヌ・リーブスさんも参加。ドイツ紙「ビルト」が報じている。

ドイツでは隔離体制が導入されているものの、同映画の撮影クルーはポツダムのバベルスベルク撮影所で打ち上げパーティを開催した。招待客の中には、キアヌ・リーブスさんと友人のアーティストであるアレクサンドラ・グラントさんの他、『マトリックス』の監督と脚本を担当してきたラナ&リリー・ウォシャウスキーさんも含まれていた。

ビルト紙によると、そのパーティには約200人が参加していたという。ある招待客は、「皆、新型コロナウイルスという試験に超効率的に受かりに来たようなものです。招待客はマスクを着用しなければいけませんでしたが、多くのゲストはマスクを着けずに来ていました」と同紙に語っている。

ドイツでは2日から部分的なロックダウンが実施されている。バーやレストラン、劇場は封鎖されており、人が集まるイベントは禁止されている。

バベルスベルク撮影所の広報担当者であるビアンカ・マカレビッチ氏は、そのパーティでは全ての衛生基準が守られていたと述べている。配給元のワーナー・ブラザースはこの件に関するコメントを拒否。ポツダム市の担当者は、ビルト紙が掲載したパーティの写真を保健局が調査すると回答している。

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