12:31 2021年01月24日
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エリザベス2世に仕える男の宮殿職員(37)が、女王の公邸であるバッキンガム宮殿から10万ポンド相当(約1340万円)の物品を盗難したことを認めた。英デイリー・メールが報じている。

同紙によると、男は2019年11月11日から2020年8月7日にかけて、ウィリアム王子とケイト・ミドルトン妃のサイン入り公式肖像画、ハリー王子の肖像画、ドナルド・トランプ米大統領の英国訪問を記念した王室晩餐会の写真入りアルバムなどを盗難。男はこれらの品全てをネットオークションのeBayに出品していた。

​男は宮殿の公式ショップの他に、スタッフのロッカーやランジェリー、ロイヤルコレクションのチケットオフィス、クイーンズギャラリーのショップ、ヨーク公爵の金庫から品々を盗んでいたことが分かった。

その一方で、盗まれた37点は、その価値を下回る価格でeBayに売りに出されていた。また、全ての盗品が回収されたわけではないという。バッキンガム宮殿は、この件に関するコメントを控えている。


エリザベス2世は11月、自身のブランドであるジンの生産を開始した。またマスコミは、女王がロシア系の起業家にシベリア男爵の爵位を与えたことを報じている。

ドイツのベルリンでは先週、2019年11月にドレスデン城にある宝物館「緑の丸天井」で珍しい展示品が盗まれた事件で、容疑者3人を逮捕した。一方、盗まれた宝物そのものはまだ見つかっていない。

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