07:21 2021年08月05日
欧州
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ドイツのアンゲラ・メルケル首相がアストラゼネカ社製ワクチンの1回目の接種を受けた。ドイツ政府のシュテフェン・ザイバート報道官が発表した。

同報道官はメルケル首相のツイッターの投稿を引用し、「本日、アストラゼネカ社製ワクチンの1回目の接種を受けられ嬉しく思います。ワクチン接種のキャンペーンに参加するみなさん、そして接種を受けたすべての人に感謝を申し上げます。予防接種はパンデミック克服の鍵と言えます」と紹介した。

また、ザイバート報道官は、ワクチン接種のフォームと証書の画像を投稿した。

​この間、世界保健機関(WHO)はアストラゼネカ社製ワクチンと血栓症の形成に関連性を発見できなかったと報じられている。

アストラゼネカ社製ワクチンの問題点

これに先立ち、欧州医薬品庁(EMA)は、EUの多くの国でアストラゼネカ社のワクチンを接種した患者が、その後血栓塞栓症の合併症を発症した症例について調査していると発表した。オーストリア、エストニア、リトアニア、ラトビア、ルクセンブルグ、デンマーク、ブルガリア、ノルウェー、アイスランド、スロベニア、キプロス、イタリア、フランス、ドイツ、スペインなど欧州の多くの国で、アストラゼネカ社のワクチンの使用が停止されている。18日にEMAが使用継続の勧告を出し、その後多くの国で接種が再開された。ノルウェーは今週、アストラゼネカ社のワクチン接種の再開に関する決定を下す予定。

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AstraZeneca, アンゲラ・メルケル, ドイツ
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