02:25 2021年06月19日
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欧州連合(EU)の7カ国は6月1日、EU域内での自由な移動が可能となる新型コロナウイルスのワクチン接種証明書(電子版)の発行を開始した。

欧州委員会は声明で、「すでに今日、ブルガリア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ギリシャ、クロアチア、ポーランドのEU7カ国で証明書の発行が始まっているが、一部の国ではすべての機能が全国で展開されてから発行を開始する」と発表した。

これに先立ち、欧州委員会のディディエ・レインダース司法担当委員は、パンデミックの状況下でEU圏外の国民がEU内を旅行する際、ワクチン証明書を取得できるようになると発表した。

5月初旬、EUは新型コロナウイルスのワクチン接種証明書のシステムのテストを開始した。このテストには、EU27カ国のうち17カ国が参加する。この証明書には、EUで承認されたワクチンによる接種、最新のPCR検査結果、新型コロナ感染例という3つの情報が記載される予定。

日本政府は先日、新型コロナウイルスのワクチン接種証明書の導入について総合的に検討すると発表した。


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