11:40 2021年06月13日
欧州
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スペインは6月7日から、欧州医薬品庁(EMA)によって承認されたファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセン及び中国のシノファームとシノバックの新型コロナウイルスワクチンを接種した旅行者に国境を開く。一方、新型コロナウイルスの変異株の発生率が高いブラジル、インド、南アフリカからの旅行者は入国できない。スペイン放送協会(RTVE)が報じた。

スペインの保健省や内務省が準備した指示によると、スペインに入国するためには、到着の少なくとも14日前までにワクチン接種が完了したことを証明しなければならない。

また、スペインはクルーズ船の受け入れも認める。さらにスペインは入国の衛生的条件の見直しを行い、EUが承認する抗体検査を行うことで入国できるようになった。これまで入国の際に認められていたのはPCR検査のみだった。

スペインに空路または海路で到着するすべての旅行者は、事前にスペイン保健省のインターネットサイトまたは無料アプリ「Spain Travel Health」をダウンロードして医療管理フォームに記入し、飛行機または船に乗る前及び到着時に提示するQRコードを受け取る必要がある。


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