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さいたまアリーナの世界フィギュアスケート選手権もとうとう終わったた。男子シングルの優勝は323・42を出した米国のネイサン・チェンが勝ち取った。2位、3位に入ったのは日本の羽生結弦(300.97)と米国のヴィンセント・ゾウ(281.16)。米国代表2人が世界選手権男子シングルの表彰台に上ったのは、はるか昔、1996年のカナダでの世界選手権以来、実に23年ぶりのことだった。
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ネイサン・チェンは自分のショートプログラム、フリープログラムの演技に満足していると述べ、4回転アクセルを最初に跳ぶ人間が現れるとすれば、それはおそらく羽生結弦だろうと語った。4回転アクセルは今日、「まだ到達されていない頂点」であり、大会でこれを決めた選手は誰もいない。
「4回転アクセルを最初に跳ぶ人間が出るとすれば、それはこのガイ(羽生結弦)です。私には近いうちにこのジャンプをものにするプランはありません。私は自分のプログラムには3回転で十分ですし、今日滑ったプログラムで自分では満足しています。」
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