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フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワの振付けに盗作疑惑が浮上した件で、告発した米振付け師のジョジョ・ゴメス氏は、ザギトワの振付けを担当するダニイル・グレイヘンガウス氏から連絡があったと明らかにした。
スプートニク日本
ゴメス氏がインスタグラムのストーリーズで語ったところ、グレイヘンガウス氏は盗用を謝罪した。
23日、ゴメス氏は振付けが盗用されたと訴え、比較のためザギトワの演技と自身の作品の映像を添付した。
グレイヘンガウス氏は、一部の動きを許可なく用いたことを認め、謝罪する内容をインスタグラムに投稿した。
「振付けにある一部の動きを許可なく用いたことについて、ジョジョ・ゴメスに謝罪したい。ユーチューブで見かけ、とても気に入ったのが理由だ」
「ジョジョ・ゴメスさま、あなたは素晴らしく、いつか一緒に氷上で何かできることを願っています。ロシアにあなたをご招待します。全て私持ちです」
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