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ロシアの名コーチ、エテリ・トゥトベリーゼチームのジュニア選手らが第1チャンネルテレビのクリップに登場した。才能あふれるジュニアたちは、最も難しい4回転ジャンプをマスターしたいと確固たる信念を持っていること、今のところ補助付きではあるが5回転を跳んだことがあると話している。
「『竿』をつけてなら、5回転も跳んだことがあります」とリュボーフィ・ルプツォワ選手は言う。『竿』とは選手がジャンプ中にバランスと浮力を保つ、特別な補助器具だ。
ロシアのジュニア選手らは、既に補助付きで5回転を披露している。補助付きで最初に5回転トウループを成功させたのは、CSKAクラブのマクシム・ベリャフスキー選手。
スポーツ学校「サンボ70」内、エテリ・トゥトベリーゼ監督が指導する「フルスタリヌィ(クリスタル)」クラブのジュニア選手らは、フィギュアスケートの最初の思い出、最も難しいが必修課題のエレメンツ、将来の予定や目標などについて語った。
映像では、練習の一コマ、特に、様々なエレメンツを丹念に繰り返す様子が描かれている。
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