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オリンピック金メダリストのロシアのアリーナ・ザギトワ選手は、演技中に神経質になることはほぼなくなったが、時に少しの恐怖心はジャンプを成功させるのに役立つと語った。
ザギトワ選手はモスクワの「ルジニキ」スタジアムで行われたロシア代表の試験滑走に参加した。
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Sputnik / Kristina Savitskaya
ザギトワ選手は記者団に「今シーズンは落ち着いて準備をしており、神経質になることもほぼありません。少しの恐怖感やアドレナリンが出るのはいいことです。これは
ジャンプに役立つことがあります。ミスのないよい演技をすることが全シーズンを通しての私の課題です」と語った。
ザギトワ選手は夏の準備期間については、日本でアイスショーに出演したことが役立ったと指摘し、「時間はありました。日本では経験を積み、氷上に出るのが楽になりました。今は完全に落ちついてリンクに上がることができます」と語った。
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