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日本のフィギュアスケーター、紀平梨花選手がカナダ・オンタリオ州で行われているオータムクラシック大会の優勝を振り返った。
紀平選手は、「自分の演技に集中できたこと、ナーバスにならなかったのがよかったと思う。直前の練習では3回転アクセルが決まらなかったので心配だったが、本番はベストなものが跳べた」とコメントした。ジャパンタイムズが伝えている。
17歳の紀平選手は、予定していたエレメンツをすべてミスなく実施した。

紀平 梨花
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AFP 2020 / Geoff Robins

日本の紀平 梨花選手
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AFP 2020 / Geoff Robins

紀平 梨花
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AFP 2020 / Geoff Robins
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紀平 梨花
紀平選手の得点はショートとフリー合わせて224.16点。メドベージェワ選手のフリーは142.29点という評価だった。同選手は合計で217.43点。3位には韓国のイム・ウンス選手が入った(計184.38点)。
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