06:48 2019年11月16日
セルゲイ・ボロノフ選手

フィギュアスケート セルゲイ・ボロノフ選手、SP失敗あったものの「日本のファンに応援感謝」【動画】

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フィギュアスケートGPシリーズ2019・フランス大会 (28)
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フィギュアスケートGPS(グランプリシリーズ)第3戦「フランス国際」が11月1日に仏グルノーブルで開幕した。ロシアのセルゲイ・ボロノフ(ヴォロノフ)選手(32歳)はSP(ショートプログラム)で4回転トゥループ+3回転トゥループの連続ジャンプを跳んだが、その後ミスがありSP終了時点で7位となった。スプートニク通信はボロノフ選手に話を聞いた。

ボロノフ選手は演技の出来について、「年齢的にいい大人なので、涙を流しても意味ないですね。ジャンプで失敗してしまい、これは自分にとって大きかったです。他はいつもの滑りができました。これからも練習を重ねますし、何よりも自分をコントロールすることを課題にします」と語った。

大会を前にスプートニク通信は日本から来たファンに話を聞いた。グランプリへの期待、誰を応援しにきたか、という質問に、ファンの一人はセルゲイ・ボロノフ選手の演技を見るためにグルノーブルまでやってきたと答えた。

ボロノフ選手はこれまで何度も日本を訪れている。ボロノフ選手は「日本のようなフィギュアスケートに対する愛は、ロシアにもないですね。多分どこにもないでしょう。選手を応援し、試合に来てくれる人たちをとてもありがたいと思っています。これは価値のあることです!」と語った。

またボロノフ選手は、羽生結弦選手の高い技術に感銘を受けているという。「GPS第2戦のスケートカナダの羽生選手の演技に感動しました!羽生選手は五輪を二連覇していて、これ以上何を目標にできるのだろうと思うのですが、彼は常に最高の演技を目指し、モチベーションを見つけているのです。これは見習わなければなりません」。

フィギュアスケートは当通信社の好きなテーマだが、食事に関するテーマも得意にしている。というわけで我々は機会があればフィギュア選手に好きな食べ物を尋ねることにしている。

ボロノフ選手は、これまで最も美味しかったのは「名古屋で食べたウナギ」だという。「ウナギは安藤美姫さんに勧められて食べました。今では美姫さんに、出会わせてくれてありがとう、と思っています」とニッコリした。

GPSフランス大会、ショートプログラム終了時点で首位はネイサン・チェン選手(米国)


GPシリーズ2019

GPシリーズは、6大会で構成されている。今シーズンはラスベガス(米国、10月18日〜20日)、ケロウナ(カナダ、10月25日〜27日)、グルノーブル(フランス、11月1日〜3日)、重慶(中国、11月8〜10日)、モスクワ(ロシア、11月15〜17日)、札幌(日本、11月23日~25日)で開催され、男女シングル、ペア、アイスダンスの成績上位6名(組)が、トリノ(イタリア、12月5日~8日)で開催されるGPファイナルに出場する。

優勝賞金は1万8000ドル。なお2人組で行うペアとアイスダンスは1組で同額。2位は1万3000ドル、3位は9000ドル、4位は3000ドル、5位は2000ドル。


© Sputnik / Savitskaya Kristina
フランス杯2019演技時間一覧(日本時間)

フィギュアスケート2019-2020シーズンGPシリーズの予定、GPシリーズに出場する最も人気のあるフィギュアスケート選手のリスト等はスプートニクの特設ページをご覧ください。

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