09:53 2020年10月20日
フィギュア特集
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フィギュアスケートGPファイナル  (31)
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イタリアのトリノで開催中のフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル、ペアはフリースケーティングが終了し、ロシアのアレクサンドラ・ボイコワ/ドミトリー・コズロフスキー組は総合201.84点で4位に入った。首位に立ったのは、中国の隋文静と韓聰組 (211.69)。SPの後、ボイコワ、コズロフスキー両選手が、現地で取材する通信社スプートニクの記者のインタビューに応じた。

 


はずかしくない滑りだったが、緊張が影響した

演技後、ボイコワ選手とコズロフスキー選手は、自分たちの演技について記者団に語った。

両選手は、演技は上手くいったが、SPではさらに自信を持つ必要があるとの考えを表し、「主な要素はとても上手くいったが、自分たちの中では仕上がっていないと感じている。一定の緊張があった。なぜならGPファイナルはミニ世界選手権のようなもので、現時点で最高のペアが出場しているからだ」と語った。


クリスティアーノ・ロナウド選手が観戦に来たら大入り満員になるだろう

今大会の会場パラベラ競技場の近くには、トリノに本拠地を置くサッカークラブ「ユヴェントス」に所属するクリスティアーノ・ロナウド選手(34)が住んでいる。ロナウド選手は約1年前、「レアル・マドリード」から「ユヴェントス」に移籍し、トリノに移住、噂によると、恋人のジョルジーナ・ロドリゲスさんと4人の子どもと一緒にパラベラ競技場の近くに住んでいるという。

記者団はボイコワ選手とコズロフスキー選手に、ロナウド選手に観戦に来て欲しいかどうか質問した。この質問に両選手は笑顔を見せ、冗談を交えて次のように答えた-

「もちろん見に来て欲しいです。私たちは彼と電話で連絡を取りました。彼ほどの有名人がGPファイナルに来てくれたらすごいことです。国際スケート連盟(ISU)のフォロワーはすぐに何倍にも増えるでしょう。ロナウド選手に関係するあらゆることは、SNSでの増加をすぐに可能とするからです。でも残念ながら、彼にはもっと大事な用事があるのではないでしょうか。」


GPシリーズ2019

GPシリーズは、6大会で構成されている。今シーズンはラスベガスの他、ケロウナ(カナダ、10月25日〜27日)、グルノーブル(フランス、11月1日〜3日)、重慶(中国、11月8〜10日)、モスクワ(ロシア、11月15〜17日)、札幌(日本、11月23日~25日)で開催され、男女シングル、ペア、アイスダンスの成績上位6名(組)が、トリノ(イタリア、12月5日~8日)で開催されるGPファイナルに出場する。

© Sputnik / Savitskaya Kristina
グランプリファイナル 演技時間一覧 (後半戦)

優勝賞金は1万8000ドル。なお2人組で行うペアとアイスダンスは1組で同額。2位は1万3000ドル、3位は9000ドル、4位は3000ドル、5位は2000ドル。GPファイナルの賞金は大幅に高くなり、1位は2万5000ドル、2位は1万8000ドル、3位は1万2000ドル、4位は6000ドル、5位は4000ドル、6位は3000ドル。


フィギュアスケート2019-2020シーズンGPシリーズの予定、GPシリーズに出場する最も人気のあるフィギュアスケート選手のリスト等はスプートニクの特設ページをご覧ください。
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