https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/694/73/6947306_8:0:2320:1301_1200x675_80_0_0_8ee6de7b129bcaf908368ac190ccc81a.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/figure-skating/201912196947342/
エテリ・トゥトベリーゼコーチの教え子であるベロニカ・ジリナ選手が、モスクワで開催されたジュニア大会「ニューイヤー2020」で優勝した。その際、フリーの演技で同選手は4回転トウループを成功させた。
11歳のジリナ選手はこの年代のロシア国内での大会で4回転ジャンプを成功させたはじめてのスケーターとなった。
ジリナ選手はフリー演技で109.64ポイントを獲得し、2つのプログラムの合計は168.48ポイントとなった。
これに先立ち、23歳のエリザベータ・トゥクタミシェワ選手がトレーニングの際に4回転トウループを飛び、話題となった。
このほかのフィギュアスケートに関するニュース、写真、インタビュー等はスプートニクの特設ページをご覧ください。
関連記事
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)