20:50 2020年01月21日
フィギュア特集
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ロシアのフィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ選手は、ネットの否定的なコメントや攻撃的な表現に対しては目を向けないと語った。

メドベージェワ選手が2度目の銀メダルを獲得した2018年の五輪後、彼女はエテリ・トゥトベリーゼコーチのもとを離れ、ブライアン・オーサー氏の師事を受けることにし、カナダのトロントでトレーニングを開始した。昨シーズン、メドベージェワ選手はグランプリファイナルと欧州選手権への出場を逃したが、ロシアカップ・ファイナルでの勝利後に出場した世界選手権では銅メダルを獲得している。2019/20のシーズンもまた同様にメドベージェワ選手はグランプリファイナルに出場することができなかった。

メドベージェワ選手は、olympicchannel.comで公開されている動画でインタビューに応え、「正直に言えば、はじめ私は否定的なコメントを恐れてさえいました。それは起こっていることが私の理解の限界を超えていたからです。なぜ、人々は私に対して時間を割き、こんな馬鹿げたことを行うのか、私はその人たちになにも悪いことをしていないのに。でも、その後、こうしたことに注意を向けたり、インスタグラムのコメントを読むのをやめることによって、私はこうした状況を脱することができたのです」と語った。

まだ20歳のメドベージェワ選手は、「私にとってこれは正しい選択だったと思います。ブライアンコーチもそのことを喜んでいると思います。彼は、自分の心の声に耳を傾け、今自分が取り組んでいること、自分自身の道を進む必要があると話してくれました。でも正直、ネガティブなコメントは時々私をイライラさせる。それはその理由が私には理解できないからです。いいえ、私はそのことで傷つくことはなく、でも、私が私たちの国のためにスケートを続けるということの理由はなんなのか。私は、おそらく、決してこの答えを見つけることはできないでしょう」と語った。


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