23:23 2020年08月11日
フィギュア特集
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男子フィギュアスケート選手のネイサン・チェン(米国)が、主なライバルである羽生結弦(日本)について自身の見解を語った。

-僕と競うために、ユヅルはプログラムへのアプローチを変える必要があるでしょう。もしこれが彼でなければ、僕もまったく違う態度で準備していたかもしれません。ですから、すべてが互いに結びついているんです。

-つまり、あなた方は常に互いのことを考えているということですか?

-それは何かネガティブに聞こえますが、僕たちが悪い影響を与え合っているとは思っていません。よい影響しかないと考えています。僕たちは2人とも、頂点にいるための準備をしようとしています。その側面から見ると、そうですね、僕たちは互いについて頻繁に考えています。

-ポジティブなものとしては?

-私たちは互いに前進しています。いずれにせよ、僕はそう考えています。ユヅルも僕に同意してくれるのではないかと思います。

-2020年の世界選手権で優勝するには、フリースケーティング(FS)で4本以上の4転ジャンプが必要になると思いませんか?

-おそらくそうですね。私はハニュウが4回転アクセルを計画しているというものをネットで見ました。僕は彼が成功することを本当に願っています。なぜなら、それはすごいことだからです。ですが、彼がそれをするならば、僕も4回転ジャンプの本数を増やして(プログラムを)複雑にする必要があります。

世界選手権開幕までに僕の4回転ジャンプが理想的ではなかった場合、そのようなことになる可能性はありますが、4本のみにする意味はあると思います。けれど、とても、とてもクリーンに跳ばなければなりません。ですが、すべてが計画通りに進んだ場合、私は再びFSで4回転ジャンプを5本という、グランプリ(GP)ファイナルのコンテンツにします。

チェン選手と羽生選手は、来週カナダのモントリオールで予定されているフィギュアスケート世界選手権に出場する。


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