13:10 2020年08月07日
フィギュア特集
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ロシアのフィギュアスケーターのエフゲニア・メドベージェワ選手(20)は、ロシアの国境がまだ閉鎖されているため、練習拠点のカナダに戻ることができない。そのため、国境が開くまでエレーナ・ブヤノワ氏のもとでトレーニングに励むことが3日、明らかになった。

ブヤノワ氏は「国境が閉鎖されている間、エフゲニア(メドベージェワ選手)はCSKAのリンクで私の監督下で練習する。彼女のヘッドコーチはオーサー氏のままで、移籍ではない。この点について議論されたこともないし、議論されてもいない」と述べた。

ロシアメディアSport24によると、アイスダンスのオリンピック銀メダリスト、振付師、アイスショーのディレクターでもあるイリヤ・アベルブフ氏は、今回の報道について次のようにコメントしている。

「これは国境が閉ざされていることによる一時的な決定だ。しかし、もちろんブヤノワ氏は非常に優秀なコーチであり、レベルの高い専門家でもある。ジェーニャ(メドベージェワ選手)は昨年も、CSKAで多くの時間を過ごした(練習した)。エレーナ(ブヤノワ氏)は彼女を助けた。これ(メドベージェワ選手がブヤノワ氏のもとで練習すること)についてはすべてが明確だ。この状況においてこれは最善かつ正しい判断だ。」

メドベージェワ選手が4月から滞在していた日本からモスクワに帰国したことが先日報じられた。モスクワに到着した同選手は新型コロナウイルスの検査を受け、結果は陰性だった。

また先日、日本のフィギュアスケーターである紀平梨花選手(17)が、メドベージェワ選手のコーチであるオーサー氏に師事することが明らかになった。

日本の羽生結弦選手もオーサー氏のもとでトレーニングに励んでいる。

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フィギュアスケート, スポーツ, エフゲニア・メドベージェワ, ロシア
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