15:47 2020年10月24日
フィギュア特集
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今季のグランプリ(GP)シリーズは新型コロナウイルスの影響から、6大会すべてで規模が大幅に縮小され、各大会の出場選手も制限される。そうした中、日本の紀平梨花選手の指導を誰が行うのかという話題が駆け巡っている。

同選手は、シーズンオフの練習で4回転サルコーに成功するなど、技術面での飛躍を勝ち取っているが、表現力に課題が残ると言われている。

先日、国際スケート連盟(ISU)の紀平選手のページが更新され、コーチとしてステファン・ランビエル氏と浜田美栄氏の名が掲載された。同時に、ロシアや欧州のメディアでは、エフゲニー・プルシェンコ氏が指導を行うのではないかと予想している。

報道によれば、現在、紀平選手はプルシェンコ氏とSNSなどを通じて自身の演技について具体的な援助を受けているのだという。カナダのブライアン・オーサーコーチからプルシェンコ氏へ変更するのは、課題の克服が目的ではないかとされる。プルシェンコ氏は、「皇帝」として日本でも人気が高く、なによりも感情をあらわにしたスケーティングが大きな魅力の選手だった。同氏のそうしたエネルギッシュな面から学び、表現力のレベルアップを図るのが目的ではないか。

紀平選手は誰に師事するのか、プルシェンコ氏の力を借りてレベルアップを図り、最強のロシア選手らに対抗することができるのか。今季のGPシリーズも目が離せない。

この前、プルシェンコ氏は記者団に対し、日本の紀平梨花選手がプルシェンコ氏のアカデミーに移籍する可能性を排除しなかった

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ロシア, 日本, スポーツ, エフゲニー・プルシェンコ, フィギュアスケート, 紀平梨花
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