08:46 2020年11月25日
フィギュア特集
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ソチで行われたフィギュアスケートロシア杯第3戦で、アンナ・シェルバコワ選手が優勝、ダリア・ウサチョワ選手が準優勝した。これを受けて、エテリ・トゥトベリーゼ・チームのダニイル・グレイヘンガウス・コーチが、選手たちの演技や今後のトレーニングについて語った。

フィギュアスケートロシア杯第3戦のフリープログラムで、シェルバコワ選手は4回転フリップを披露した。一方、シェルバコワ選手は、ショートとフリーどちらのプログラムでも、3回転ルッツー3回転ループの連続ジャンプを成功させることができなかった。

このミスについて、グレイヘンガウス・コーチは「ルッツーループの連続ジャンプには、それらを跳び切る能力だけでなく、正しい心構えや自信を十分に持つことも必要」とし、難しい要素に対する気分が関係していると述べた。

また、シェルバコワ選手の今後の課題について、グレイヘンガウス氏はこのように語った。

「アクセルや4回転ジャンプの後はアドレナリンが筋肉に強く作用し、筋肉が少し緩む。それが演技の妨げとなる。だが、これはトレーニングで仕上げていく。一方、演技の冒頭ではまだアドレナリンがある。自信はトレーニングから生まれるのだ」

ダリア・ウサチョワ選手は、大会ではまだ難易度の高いジャンプを披露していないが、ウサチョワ選手自身はトリプルアクセルを練習中だと語った。

これについて、グレイヘンガウス氏はこのように述べた。

「(トリプルアクセルは)まだ練習中だ。高さはあるが、まだ少し回転が足りない。まずは回り切らなければならない。それから着氷について話し、プログラムに組み込むつもりだ」

また、グレイヘンガウス氏はウサチョワ選手について「全体的に、彼女は最初の2つの大会でとても立派に自分の真価を示した。彼女はストレスに強く、ベストを尽くして滑ることができる」と評価した。

シェルバコワ選手に関してグレイヘンガウス氏は、ロシア選手権に向けてフリープログラム内で2〜3本の4回転ジャンプを取り入れる方向で調整を進めているとも伝えている。

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© 写真 : Kristina Savitskaya
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ロシア, アンナ・シェルバコワ, フィギュアスケート
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