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25日、日本スケート連盟は来月、長野で開幕のフィギュアスケート全日本選手権の出場選手を発表。選手リストに羽生結弦選手の名前が挙がっており、大きな話題を呼んでいる。日本のマスコミ各社が報じた。
羽生選手は今年3月の世界選手権が中止となって以来、グランプリシリーズも含め、大会出場は一度も行っていない。
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Sputnik / Vladimir Pesnya
気管支喘息の持病から羽生氏自身が慎重な行動を心がけていることに加え、自分が動くことで多くの集客が感染リスクを呼ぶのではないかと懸念と社会への気遣いを表していた。
フィギュア全日本選手権は12月24~27日、長野のビッグハットで行われる。
ロステレコム杯
国際スケート連盟(ISU)グランプリシリーズの今シーズン3戦目、ロステレコム杯が先週末にモスクワで開かれた。
女子シングルは大方の予想とは裏腹に23歳のエリザベータ・トゥクタミシェワがコストルナヤを制して優勝。試合後、トゥクタミシェワ自身が「ビックリ」と驚きと喜びを語っている。
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