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フィギュアスケートロシア選手権優勝者は同時に2021年世界選手権の代表入りを決めた。ロシアスケート連盟常任理事会であらためて決定の運びとなった。
2021年世界選手権は3月にストックホルムで開催予定。ロシア選手権はチェリャビンスクで閉会した。
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Sputnik / Maxim Bogodvid
ロシアスケート連盟広報部はメディアに次の内容を発表した:「ロシアスケート連盟常任理事会は次を決定した:欧州選手権が中止となり、世界選手権の開催も見通しは不透明。世界選手権の開催については1月28日のISU(国際スケート連盟)会議で決定される。ロシアスケート連盟コーチ会議の提案および同提案に対する連盟常任理事会の承認を踏まえ、チャリャビンスクにおける会合で、世界選手権が成立する場合、ロシア選手権の優勝者は自動的に世界選手権の代表メンバーに入ることを決定した。」
ロシア選手権、女子シングルはアンナ・シェルバコワ(16)、男子シングルはミハイル・コリャダ(25)が優勝。ペアはエフゲニア・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ、アイスダンスはアレクサンドラ・ステパノワ/イワン・ブーキンがそれぞれ優勝している(以上敬称略).
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