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国際スケート連盟(ISU)は3月にストックホルムで開幕のフィギュアスケート世界選手権の賞金配分 スキームを発表した。
男女シングルの金メダリストの賞金額はそれぞれ6万4000ドル(約670万円)、銀メダルは4万7000ドル(約492万円)、銅メダルは3万3000ドル(約345万円)。ペア、アイスダンスは金が9万ドル(約9942万円)、銀が6万5000ドル(約680万円)、銅が4万5000ドル(約470万円)で、賞金総額は86万8000ドル(9086万円)。
同日1月30日、ISUは世界選手権を期日、開催地を変更せずに3月22日~28日ストックホルムで決行すると宣言している。
1年前は、COVID-19の感染の脅威が高まったため、ISUはモントリオールでの世界選手権の開催を断念していた。
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