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コリヤダーは2018年の世界選手権で銅メダルに輝いている。3年ぶりの出場。自信たっぷりの演技で転倒はなかった。強みは熱くエモーションを掻き立てるカリスマ性。十分に発揮したスケーティングで、ジャンプの1つは回り切れなかったが、それでも観る者に息もつかせない演技で安定性を獲得したことがわかる。
2位には続いてロシアのセメネンコは86.86点で入っている。
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