03:22 2021年09月23日
フィギュア特集
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2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦 (13)
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大阪で今日から開幕のフィギュア国別対抗戦2021ではアイスダンスのリズムダンス(RD)はロシアが1位を占めている。

世界選手権2021優勝のロシアのビクトリア・シニツィナ/ ニキータ・カツァラポフが86.66点で堂々の1位を占めた。 ロシアのこの組は映画『雨に唄えば』を芝居仕立てで演じ、 先の世界選手権の時と同様、会場のため息を誘った。 演技が終わると、 まばらな入りのはずの客席から大きな拍手が沸き起こった。

2位はイタリアのシャルレール・ギニャール/マルコ・ ファッブリ組が82.93点。 この組は先の世界選手権では5位だった。3位は「サタデー・ ナイト・フィーバー」で会場を沸かせた米国のケイトリン・ ホワイエク/ジャンリュック・ベイカー組が76. 79点ではいっている。

日本の小松原美里/小松原尊組は66.42点で5位。 4位はフランス、6位はカナダ。

国別対抗戦は商業ベースの大会なので、 ロシア代表団には制裁はなく、 国旗と国歌の使用が認められている。 応援団も選手にもロシアの三色旗の色が使われているのが目立って いる。

ロシアのシニツィナ/カツァラポフ組はRDで1位を占めた演技に ついて次のようにコメントしている。

カツァラポフ選手は「僕もヴィーカ(シニツィナ) もここに来ることができて、幸せです。もちろん責任は重いし、 ふさわしい滑りを見せたいですが、ストックホルム(世界選手権) でほぼ理想的な演技ができていたので、 本音を言うと今朝も全然心配することもなかったです。 練習も上手くいって、現地の気候にも慣れました。 ところが大会開始前にドキドキしてきました。

今シーズン、僕らはたくさんの大会に出たんですが、 それでも今日ここに来れたこと、ロシアを代表し、 誇りをもって掲げることのできる国旗を代表できることは幸せです 」と語っている。

シニツィナ選手は「 ハードルを下げることはしたくありませんでした。審査員、観客、 そして自分たち自身も満足れきる演技をしたいと思ったんです」 と語った。

フィギュア国別対抗戦2021は日本の大阪で4月15日から17 日の3日間、開催されている。 18日にはエキシビションが行われる。


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