01:08 2021年08月01日
フィギュア特集
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2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦 (13)
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2日目を迎えた大阪のフィギュア国別対抗戦2021のアイスダンスは、フリーダンス(FD)でロシアのヴィクトリア・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ組が堂々の130.15点をたたき出し、総合成績でロシアに12点をもたらした。

シニツィナ/カツァラポフ組は、前日のショートプログラム『雨に唄えば』でも日本の観客から大きな拍手を贈られていたが、FDでも滑り始めから思わず拍手が沸き上がる優美な演技を披露。演技はさすが世界選手権の優勝者に相応しく、静と動の表現でも群を抜いている。特にソチ五輪で銅、金を獲得のカツァラポフ選手は外国のスケーターの中でも世界最高の選手と非常に評判高い。ペアは130.15点を勝ち取り、ロシアに12点をもたらした。

アイスダンスFD2位はイタリアのシャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブ組で自己最高点の124.75点を獲得した。ロシア人コメンテーターらは、しかるべく自分の顔をもっている経験値高いスケーターと評価。スピード、演技力とも申し分なかった。ファッブリはダンスで主役である女性を見事に演じさせる力を持っている。

3位は110.16点を取った米国のケイトリン・ホワイエク/ジャンリュック・ベイカー組。インスピレーションに訴えかける演技とロシア人コメンテーターらが評価。得点がでると、ふたりは(もっととれたはず)という表情を見せた。

4位はフランスのアデリナ・ガリャビエワ/ルイ・トーロン組、5位は日本の小松原美里/小松原尊組。心に染み入る音楽に情感をこめた優美な演技が感動を誘い、100.82点。6位はカナダの キャロラーヌ・ソシース/シェーン・フィリス組の97.86点。

アイスダンスのフリーダンスが終了した時点での国別の成績は、ロシアが73点で依然としてダントツトップを走っており、2位は米国の66点、3位は日本の60点が抜きつ抜かれつで争っている。

フィギュア国別対抗戦2021は日本の大阪で4月15日から17 日の3日間、開催されている。 18日にはエキシビションが行われる。

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