03:52 2021年06月19日
フィギュア特集
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ロシア男子フィギュアスケート選手のエヴゲーニー・プルシェンコ氏(トリノ五輪金メダリスト、バンクーバー五輪銀メダリスト、ソチ五輪団体金メダリスト)が主宰するアカデミーにコーチとして所属するセルゲイ・ロザノフ氏が、エテリ・トゥトベリーゼコーチの元を離れたロシアの有名女子選手らが成功できない理由について、スポーツニュースサイト「スポーツ24」に語った。

元男子シングル選手のセルゲイ・ロザノフ氏は、2017年にトゥトベリーゼ氏のグループに招かれ、ジュニア選手や新人選手に高難度の多回転ジャンプのトレーニングを行なっていた。欧州選手権を制したアリョーナ・コストルナヤはのちに、ロザノフ氏のおかげでトリプルアクセルаксельをマスターすることができたと告白している。2020年、ロザノフ氏は、教え子のアレクサンドラ・トルソワ、アリョーナ・コストルナヤとともに、プルシェンコ氏のアカデミーに移籍した。しかし、いずれの選手も移籍先で新たな成果を出すことはできなかった。

スポーツ24によれば、ロザノフ氏はその理由について、トルソワもコストルナヤも、プルシェンコ・アカデミーでのトレーニング・システムに馴染めないという問題に直面したと説明している。また「あるいは、もしかすると、2人にはエテリ・ゲオルギエヴナとのつながり、彼女がトレーニングや大会で与えてくれる力が必要だったのかもしれません」とも付け加えている。一方、ロザノフ氏自身も、新たな職場に満足しているとしながら、すでにトルソワやコストルナヤが戻っていったトゥトベリーゼ・グループに戻る可能性は否定できないと述べている。また先に、世界選手権で2度優勝し、カナダに拠点を移していたエヴゲニア・メドベジェワも、トゥトベリーゼコーチの元に戻っている。

トゥトベリーゼコーチの元に戻ったアリョーナ・コストルナヤが、アイスショーで、プルシェンコ・アカデミーでは成功していなかったトリプルアクセルを決めたというニュースについては、「スプートニク」の過去の記事よりお読みいただけます。

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エフゲニー・プルシェンコ, スポーツ, エテリ・トゥトベリーゼ, フィギュアスケート
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