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    ネパール地震、女性被災者、瓦礫の下で33時間の忍耐

    ネパール地震、女性被災者、 瓦礫の下で33時間の忍耐

    © AP Photo/ Niranjan Shrestha
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    大地震の起きたネパールで、首都カトマンズーで瓦礫の下に33時間も閉じ込められていた女性が救助された。ネパールのカンチプル紙が報じた。

    救助されたスニタ・シタウラさんは地震発生当時、5階建てのビルの内部にいたが、瓦礫が襲ってきたという。シタウラさんは「まるで別世界に迷い込んだかのようだった」と語っている。

    シタウラさんは現在、地元の学校に一時避難している。避難所には、夫と2人の息子が母親の生還を待っていた。家族は揺れが始まったとき、急いで表に出たため、無事だった。

    ネパールでは4月25日、マグニチュード7.9の大地震が発生。同国の首相は死者数が1万人を超す可能性も排除していない。瓦礫の除去作業は今もなお続けられている。

    現地の救助救難作業にはロシア、日本からのレスキュー隊もあたっている。米国、イスラエル、英仏、スウェーデン、ポーランド、アラブ首長国連邦からもレスキュー隊派遣の用意が表明されている。

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