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    パルミラ

    IS(イスラム国) パルミラの遺跡地区に地雷を仕掛ける

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    「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)
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    過激派組織「IS(イスラム国)」は、ユネスコの世界遺産に登録されている遺跡がある、シリア中部の都市パルミラの遺跡地区に地雷を仕掛けた。

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    © AP Photo/ The website of Islamic State militants
    シリア人権監視団のラミ・アブドル・ラーマン代表は、「ISが20日、(パルミラの遺跡がある地区に)地雷を仕掛けた。また彼らはパルミラのローマ劇場にも爆発物を仕掛けた。私たちには未だに、その理由が分からない」と語った。ロイター通信が伝えた。

    パルミラ遺跡は、シリアにある6つの世界遺産の一つで、5月半ばにISに占拠された。シリア軍は、パルミラを明け渡す前に、大多数の住民と、政治犯や兵役拒否者など、およそ1万1000人を避難させた。また、パルミラの中央博物館の最も貴重な歴史的遺物も運び出された。
    パルミラが占拠されたあと、古代遺跡や寺院が破壊の脅威にさらされた。

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